『なのの森』

魂のアーティスト　Miかえる

子供の頃から絵を描くのが大好きでずっと絵を描くことや物作り 、手仕事に携わってきました。

 アートとは誰にとっても特別な事ではなく、自分の身の回りに溢れている美を感じ取り、愛おしく思い、大切にする心なのではないかと感じています

その感動した魂の震えを、素直に何かで表現できる人がアーティストなのかなと思います。

そして私にとってアートとは愛と感謝の祈りでもあります。

「みんな誰もがアーティストとして生きる」

一人一人が特別なアーティストであると自覚し、その個性を認め合い　つながっていけたならきっとこの地球はもっともっと美しく幸せになっていく。

そんな風に感じながら祈りの中で絵を描き、踊り、お話やワークをさせて頂いています。

『なのの森』の由来

なの　はナノという目に見えないぐらいの小さな小さな単位です。

『小さく静かなものの声に耳を澄ます』

心の声、身体の細胞達の声、植物達の声、虫や生き物達の声、微生物の声、

すべての存在がその役割を見事に果たし
たくさんの生命を育む豊かな森のように調和世界を作り出している。

そんな目に見えない小さな声に耳を澄まし
すべてに感謝して、楽しくつながって生きていきたい。

目に見えない美しいものや光までを

感じて表現していきたい

『なのの森』はそんな願いを込めて命名しました。